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鋳造のメリットについて

2022/12/01

金属を融点よりも高い温度で溶かし、あらかじめ作製した鋳型に流し込み冷やし固める加工法を鋳造と言います。
日本でも最も古い加工法とされていますが、どういったメリットがあるのでしょう?
今回は鋳造のメリットについて紹介していきますので、参考にされてはいかがでしょうか。

▼鋳造のメリット
■自由度
鋳造を使えば、様々なものを作ることができます。
アクセサリーや巨大な大仏まで、形・大きさ・材料など自由度が高いのも特徴です。
薄いものから細やかなデザイン性のあるものまで、作製できるのは大きなメリットですね。

■大量生産
材料を流し込む型を何度も使用できるため、大量生産が可能です。
1個~数千万個でも、生産数の限度がないのもメリットとされています。

■金属の特性を生かしやすい
使用する材料は、鋳鉄や鋳銅など様々なものに対応しています。
金属は耐熱性や耐食性に優れているので、特性を活かした製品を作成できるのも大きなメリットです。

■リサイクル可能
鋳物の廃品を溶解して再び鋳造できるので、リサイクル性にも優れています。
スクラップなども材料として再利用できますので、環境にも優しいです。

▼まとめ
鋳造のメリットとして「自由度が高い」「大量生産が可能」「金属の特性を生かせる」「リサイクル可能」などがあげられます。
大仏など歴史的価値のあるものにも鋳造のメリットが生かされており、現在でも私たちの生活に欠かせないものです。
弊社では、神奈川県で機械設計事務所を営んでおり、これまで多くの企業様にご愛顧いただいております。
豊富な設計経験がございますので、気になる方は是非一度お問い合わせください。